美晴幼稚園について
美晴幼稚園は、ユニバーサルな環境で、子どもがその子らしく「じっくり」「しっかり」育つ幼稚園です。
保育のモットー
わたし しぜん ひと モノ できごと
ともにいきてバランスをさぐり、文化をかたちづくる
てま ひまをおしまない共生と対話の保育
ともにいきてバランスをさぐり、文化をかたちづくる
てま ひまをおしまない共生と対話の保育
カオスモスの運動体
カオス=混沌とした ノモス=規律や秩序 この両方の側面が共存している乳幼児期の子どもとそのあそびを、子どもの立場から見直してみるとそれまでと違う風景がみえてきます。
美晴の理念が込められたシンボルマーク➡︎
一人ひとりの思いが重なりあったデザインは、子どもが出会う「感動」「発見」「学び」を背景にして、美晴幼稚園の実直で健やかな精神をあらわす、子どもの太陽のような笑顔を現しています。
一人ひとりの子ども一つひとつの活動を理解し吟味して
糸をつむぐように丁寧な保育を実現します
「保育」とは、子どもの成長・発育を促し支援することです。
子どもの能力を引出す「教育」、生命の保持と情緒の安定を図る「養護」、そして子ども自身が自らを高めようとする「陶冶(とうや)」を援助することを意味しています。
子どもの能力を引出す「教育」、生命の保持と情緒の安定を図る「養護」、そして子ども自身が自らを高めようとする「陶冶(とうや)」を援助することを意味しています。
子どもからみた権利を尊重します
01 | 心身ともにまもられる安全 (いる) |
02 | ありのままを受け入れられる個性 (ある) |
03 | 生活や活動をともにできる友だちがいる子どもの集団 |
04 | 叱られる、指導される、やり直しができる間違え・失敗 |
05 | 認められる、誉められる成長・発達 (なる) |
保護者の頼れるパートナーになります
保護者の頼れるパートナーになります
子どもたちの育ちをともに支え合う、信頼できる場所でありたいと思っています。
困ったときは、職員に気軽に声をかけてください。
困ったときは、職員に気軽に声をかけてください。
地域の輪をつなぐ拠点になります
小さな集いの場、地域の輪をつなぐコミュニティーのひとつの拠点となります。
子どもをともに育むことを通して、地域に貢献できる園でありたいと考えています。
子どもをともに育むことを通して、地域に貢献できる園でありたいと考えています。
子どもとの間に、常に幸福感と希望があるように
日々の保育を通した全ての関わり合いの中で、絶え間なく学び、成長し続けます。
保育業務を通して、いつも幸福感の中で過ごすことができる場でありたいと思っています。
保育業務を通して、いつも幸福感の中で過ごすことができる場でありたいと思っています。